Ａ３

　基本的には、依頼者が知りたいと思うことは全て何らかの形で易の上に現われます。
　その中でも、いわゆる吉凶の判断は周易の得意とするところです。
　現状を正確に把握し、これからどういう方向へ進んでいく流れにあるのかが分かります。
　迷いがあって背中を押してほしいときには、易はお勧めです。
　方向性が思わしくないときには、どうしたら流れを変えることができるかのアドバイスもいたします。